さくら:「んいぃい!!、いたぁいっ」

ダンの野太い指が根本までさくらの尻に埋まる。

ダン:「見ろ!お前の尻が緩いからこんなに簡単に入るんだぞ!」

そう言いながら指をぐりぐりとねじる。

さくら:「うわあぁあっ、お尻、お尻がっ」

体内をかき混ぜられる感覚に脂汗を浮かべ必死に耐えるさくら。

ダン:「どうした!締めないと次々いくぞ!」

尻穴がジンジンと熱くなり、力が入れられなくなるさくら。

ダンが指を出し入れさせる。
ダンの指にしっかりと食いつき、動きに合わせ
伸び縮みするさくらの肛門。

さくら:「んあっ、あうっ、くぅっ!」

腸液を染み出させテラテラと光る肛門から
次第に湿った音が響き出す。

(画像クリックでねじねじ)



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